商品が高額になり、購買頻度が少ない商品ほどお客様はその商品、
中には数年という場合もあります。
一般的に、問い合わせがあった時点で、こちらがそのお客様の見込
特に小さな会社の場合、人数も限られているのでこの傾向が強いよ
しかし実はここで大きな機会ロスをしているのですね。
この場合の問題点は、「見込み度の判断の誤り」と「フォローのタ
「見込み度の判断の誤り」とは、
お客さまは営業をされても知識が不十分な時点では、購買基準もわ
「フォローのタイミングのずれ」とは、人により購買判断時期は違
解決策は、「勝手な見込み度の判断をせずに、すべてに対して購買
「それはうちでは難しい」とよく言われますが、ほとんどコストを
大きくは2つのパターンになります。
ある山梨の某サービス業の方は、5年間の間フォローする仕組みを
小さな会社ほど、このような仕組みは重要でしょう。
この記事を書いた人
- ネットビジネス実践報告&事例研究会主宰
有限会社エヌディーシー代表
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