本当の「強み」をブランディングしないと意味がない

「強み」とは、主観ではなく、客観で決める必要があります。
つまり選ぶのはお客様なので、お客様にとって感じる「強み」が必要になります。

この「強み」が誤解されていることが多く、間違った「強み」で一生懸命ブランディングなどをされているケースがよく見受けられますが、非常にもったいないことです。

これを「独りよがりの強み」といいます。

正しい「強み」があれば、ブランディングなどは必要なく、訴求だけでも十分に一定の成果はでるわけです。
もちろん正しい「強み」をブランディングできれば最強ですね。

「強み」の発見の仕方は、
お客様の声やホームページからではアクセス解析のデータからそれが把握できます。

あなたの「強み」は「独りよがりの強み」ではないですか？？

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10月6日に山梨県甲府市でセミナーを開催することになりました。
「小さな会社のネット成功事例15連発公開セミナー」

詳しくは以下のページをご覧下さい。
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