海外展開というと英語などが必要で、ホームページも英語のものが必要と思われていますが、実は英語ができなくても日本語だけで海外展開をすることができます。もちろんホームページも日本語で大丈夫です。
それは海外にいる日本人を対象にすることで可能となります。
海外にいる日本人は、外務省の海外在留邦人数統計で、1,182,557人と発表されています。意外に多く大分県の人口に匹敵します。
実際にお手伝いした事例を紹介します。
あるスクールで、海外在住の日本人の子供に対してサービスを提供しました。やり取りは、スカイプやメールで行い、課金(継続課金)はペイパルという課金システムを使いました。
今では動画などを活用しさらなる付加価値を付けることもできるでしょうね。
この部分はまだまだ真剣に取り組んでいる方は少ないので、いろんな可能性があるでしょうね。
この記事を書いた人
- ネットビジネス実践報告&事例研究会主宰
有限会社エヌディーシー代表
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